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シルトピア油木ブログ「なんぞええ話」

障害部門課長に聴く4 「ありす相談事業所のこと教えて」

2026-03-25
障害部門課長に聴く4 『ありす相談事業所のこと教えて』

ありす相談事業所について教えてください。
「はい。ケアホームにしてもよつば工房にしても、そのほかにもいろいろなサービスを利用していただくためには、まず、このサービスをこれぐらい利用していいですよっていうようなことが記載されている受給者証を発行してもらう必要があります。そのためには、こういうサービスが必要なんですよっていうプランを立てないといけません。プランを立てて、それを市町へ提出して、じゃあこれでやってくださいっていう許可が出ると受給者証が発行されて、サービスが利用できるようになります。その段取り、プランを作るということをするのが相談支援事業所で、東城有栖会には『ありす相談事業所』というのがあります。本部は東城にあるんですけど、シルトピアでは神石高原町にお住まいの方の相談支援ということで、担当者が1名おります。」

町内にはほかにも相談支援事業所はあるんですか?
「相談支援事業所は神石高原町にはないんです。さっき言ったように、うちの場合も本部は東城になりますので。ですから、神石高原町そのものにはないので、神石高原町では、府中市の『府中地域障害生活支援センターはーと&はーと』の方に委託をかけられております。個人の希望でどちらへ相談されてもいいですけど、まずは福祉課へ相談されるといいと思います。」

相談支援ということはいろいろな相談ができるんですか?
「そうですね。先ほど言ったような、計画書を作ってサービスが利用できるように受給者証を出してもらうための段取りとかをするほかに、相談も一応お受けします。サービス利用に関すること以外の相談も、なかなか幅広くは難しいんですけど、ちょっとした相談は受けますし、相談窓口としてお聞きした上で適切な機関へつないだり、そういう橋渡しももちろんします。

介護保険のケアマネさんのような感じですね。
「そうですね。障害の方は相談支援専門員といいます。まあ同じようなことをするんですけど、ちょっと名前が違ってまぎらわしいですよね。」

利用者は65歳になると介護保険に?
「65歳からは介護保険優先するようになりますが、ケースバイケースです。介護度が1とかになると、限度額内では利用日数が限られてきて、生活上、本当はもっと必要なのにというような時には、障害サービスで補足するような形で利用できる、足りない部分を補うことができる、そういう利用の仕方ができるんです。ですからもちろん、そういった場合も相談支援専門員が関わったり介護支援専門員、ケアマネさんへつないだりします。」

以上、障害部門課長に聴く4 『ありす相談事業所のこと教えて』でした。次回・最後は、今後に向けての思いなどを聴いていきます。
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