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ホームからの報告 ~新しい時代を生きる~ (東寿園ブログ)

食べ物の話に花が咲く

2025-11-26
★東寿園発★
『食べ物の話に花が咲く』

ある日の養護(新館)で
「こないだのは美味しかったよなぁ。」
と声が上がりました。
その‘美味しかったもの’とは?!
「ほんま美味しかったんよー(笑)。郷土料理献立の日じゃ言うて、お稲荷さんが出たんよ。ほんまにええ味にしとっちゃったんじゃ。」
と、一人が話されると
「ああ、あれは本当に美味しかったねぇ。」
「いい味でしたよ。」
「とっても美味しかった。」
「もう一つ食べたいようなかったですよ。」
次々と声が続いて、大勢の方に好評だったようでした。
すると
「今日のもよかったよねぇ。」
「珍しい。あんまり出たことないよね。美味しかった。」
「珍しくて良かったですよ。」
と、今度は‘珍しい’‘美味しかった’と、この日の献立、エビフライの話に花が咲きました。
「食べるんだけが楽しみじゃけぇな。」
そう話される方は、割合にして多いように思います。
「最近あんまり食べられない。」
「年を取ったらあんまり欲しくない。」
普段からそう言われる方でも‘食べるのが楽しみ’と同じように思われているようです。
「ちょっとでもご馳走(笑)。」
「好きなものはちょっとでも美味しい。」
‘食べる楽しみ’に、食べる量は関係ないということですね。
時には
「ちょっと口に合わんかった。」
「もちぃと味がしとればえかった。」
なんていう話もありますが、いずれにしても‘食べ物の話にはよく花が咲く’と言えます。
そして、そんな食べ物の話にはいつもみなさんの笑顔付きです
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