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ホームからの報告 ~新しい時代を生きる~ (東寿園ブログ)

日が短いから

2025-12-08
★養護老人ホーム発★
『日が短いから』

入居者Aさんと
「日が短くなったよなぁ。」
という話になりました。
早く日が暮れると、一気に寒さが増すような気がします。
「ちょうど冬至より前の今頃が一番早くに日が暮れる頃なんよ。」
そういえば『冬至十日前』と祖母がよく言っていたのを思い出しました。
ということは、今度はだんだん日の入りが遅くなっていき、冬至を過ぎれば昼の長さも長くなっていくわけですね。
「でもね、まだなかなか夜は明けませんよ。」
これから日の入りが遅くなり、冬至を過ぎても、日の出が早くなっていくのはまだもう少し先になるのだそうです。不思議ですね。
「寒いのもいけんけど早く夜が明けないから今頃は朝の散歩ができないんです。夏なら朝早くから明るいから気持ちよく散歩ができていいんですよ。1日の歩数もだいぶ違ってくるんですよ。」
夜明けが遅いと、1日の歩数も変わってくるんですね。
「日中は人や車の動きも多くなるから朝歩くんがちょうどいいんです。」
そんな朝の散歩ができない分、歩数も減ってしまうわけですね。日が短い間も室内で足踏みをしたり園内の廊下を歩いたり、それでも気持ちいい朝の散歩に勝るものはないようです。
寒いのが苦手な私と、健康のために毎日しっかり歩きたいAさん。
「日が短いから、早く日が長くなればいいなぁ。」
思いは同じ?! 
日が短いから夜は長い、長い夜に読書を楽しめるからいいというような人もおられるかもしれません。
みなさんはどうでしょうか。
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