ホームからの報告 ~新しい時代を生きる~ (東寿園ブログ)
トマト日記2
2026-06-19
★ケアハウス発★
『トマト日記2』
『トマト日記2』
前回の『トマト日記』から、およそ2週間が過ぎました。
この2週間、私が出勤すると毎回その成長ぶりを入居者さんの言葉で知る日々でした。いつも私から聞かずとも、みなさん教えてくださるのですよ。
■6月8日
「トマトがまた増えとるんで」
確か4つまで聞いていたので、5つ目ということでしょうか?
「いいや6つ!最初の分もだいぶん赤うなったけぇもう、じきに取れるで。」
みなさんの助言により、わき芽かきもできたそうです。
■6月9日
1日の経過では、さすがにトマトに変化はないようですが、いつものようにトマトの前で話になりました。
「最初の1個は誰が食べるん?」
と、気になる入居者さんに、
「今月の誕生日の人がいいかな?」
と職員。
「それ、わし! なら、これがわしのいうことじゃな(笑)。」
毎朝トマトの話をしてくださる方が、ちょうど今月の誕生者だったようです。そんな今月の誕生者は全部で3名おられるようですが…。
「しゃあないしゃあない。次も赤うなるけぇ(笑)。」
ただ今6個。ケアハウスの全員が食べられるように頑張って実をつけて欲しいですね。
■一週間後の6月16日
「最初の実はだいぶええ色になってきたけど、食べるのにはまだ早いな。1、2、3…10、今10じゃな。大きいのは1センチよりは大きな玉で。」
順調に数も増えてきていますね。大きさも、みな同じくらいには育って欲しいところです。
「トマトが赤うなる言うてもな、まず青いんが抜けたようになるんで。緑が透き通る言うんかなぁ。それから赤になっていくんで。」
日々じっくり見ていると、そんな色の変化も面白いですね。ちなみに見えない私も想像して楽しませていただくことができました。
■6月18日
「2つ目も赤うなりょうるで。取って食べちゃあダメで(笑)。」
これは美味しそうな色になってきたということでしょう。
■そして今日は6月19日
「大きくなりましたねぇ。色も付き始めたし小さい実がかわいらしいねぇ。やっぱり成り物はいいですねぇ。楽しみ(笑)。」
「3つは赤くなりょうるよ。」
「そろそろ食べ頃になっとるで(笑)。」
「こっちは3つまとまってなっとるのに、こっちは一つもなっとらんなぁ。」
「ええ色になっとるけど誰が取って食べるん?」
とてもいい色になったのでしょう。朝茶会に出られると、今日は多くの方のトマト話が聞こえてきました。日頃あまり耳にしたことがなかったけれど、みなさんちゃんとその成長をチェックされていたのですね。
「一度には赤くならないし、誰から食べるかみんな気になるでしょうから。」
と、職員。というわけで、朝茶会で初収穫をすることになりました。
最初に色づいたトマトにみなさんが注目される中、職員がパチリとハサミを入れて、記念すべき初収穫ができました。
初の試みのケアハウスでのトマト栽培、やっぱりみんなで揃って味わえるように、せめて今ついている10個の実が熟すまでは、この収穫した実は冷凍庫で眠らせるそう。どんな姿にアレンジされてみなさんの口に入るか、次の楽しみはもう少し先になるようです。
この2週間、私が出勤すると毎回その成長ぶりを入居者さんの言葉で知る日々でした。いつも私から聞かずとも、みなさん教えてくださるのですよ。
■6月8日
「トマトがまた増えとるんで」
確か4つまで聞いていたので、5つ目ということでしょうか?
「いいや6つ!最初の分もだいぶん赤うなったけぇもう、じきに取れるで。」
みなさんの助言により、わき芽かきもできたそうです。
■6月9日
1日の経過では、さすがにトマトに変化はないようですが、いつものようにトマトの前で話になりました。
「最初の1個は誰が食べるん?」
と、気になる入居者さんに、
「今月の誕生日の人がいいかな?」
と職員。
「それ、わし! なら、これがわしのいうことじゃな(笑)。」
毎朝トマトの話をしてくださる方が、ちょうど今月の誕生者だったようです。そんな今月の誕生者は全部で3名おられるようですが…。
「しゃあないしゃあない。次も赤うなるけぇ(笑)。」
ただ今6個。ケアハウスの全員が食べられるように頑張って実をつけて欲しいですね。
■一週間後の6月16日
「最初の実はだいぶええ色になってきたけど、食べるのにはまだ早いな。1、2、3…10、今10じゃな。大きいのは1センチよりは大きな玉で。」
順調に数も増えてきていますね。大きさも、みな同じくらいには育って欲しいところです。
「トマトが赤うなる言うてもな、まず青いんが抜けたようになるんで。緑が透き通る言うんかなぁ。それから赤になっていくんで。」
日々じっくり見ていると、そんな色の変化も面白いですね。ちなみに見えない私も想像して楽しませていただくことができました。
■6月18日
「2つ目も赤うなりょうるで。取って食べちゃあダメで(笑)。」
これは美味しそうな色になってきたということでしょう。
■そして今日は6月19日
「大きくなりましたねぇ。色も付き始めたし小さい実がかわいらしいねぇ。やっぱり成り物はいいですねぇ。楽しみ(笑)。」
「3つは赤くなりょうるよ。」
「そろそろ食べ頃になっとるで(笑)。」
「こっちは3つまとまってなっとるのに、こっちは一つもなっとらんなぁ。」
「ええ色になっとるけど誰が取って食べるん?」
とてもいい色になったのでしょう。朝茶会に出られると、今日は多くの方のトマト話が聞こえてきました。日頃あまり耳にしたことがなかったけれど、みなさんちゃんとその成長をチェックされていたのですね。
「一度には赤くならないし、誰から食べるかみんな気になるでしょうから。」
と、職員。というわけで、朝茶会で初収穫をすることになりました。
最初に色づいたトマトにみなさんが注目される中、職員がパチリとハサミを入れて、記念すべき初収穫ができました。
初の試みのケアハウスでのトマト栽培、やっぱりみんなで揃って味わえるように、せめて今ついている10個の実が熟すまでは、この収穫した実は冷凍庫で眠らせるそう。どんな姿にアレンジされてみなさんの口に入るか、次の楽しみはもう少し先になるようです。

