ホームからの報告 ~新しい時代を生きる~ (東寿園ブログ)
季節のうつろい
2026-08-18
★養護老人ホーム発★
『季節のうつろい』
『季節のうつろい』
さくら寮へ行く度に、やっぱり朝顔が気になります。
「まだまだ咲いとるよ。今が最中くらいよ(笑)。」
「きれいに咲いてますよ(笑)。」
様子を尋ねると、みなさんが笑顔で話してくださいます。
「昨日数えた時は220くらいありました(笑)。上の方はどこまで数えたかわからんようになったりして数えるのが大変でしたよ(笑)。」
‘そんなにたくさんの花が咲いているんですね’という感動と同時に‘200以上もの数を数えられたんですか’ということにも感動しました。
「昨日が一番多かったかもしれんね。」
「下の方はシマのような模様があったり、向こうの方は花が小さい代わりにいっぱい咲いとるんよ。同じところから2つ咲いとるようなところもあるんよ」
「もう2階へ届くくらいまで伸びとるんよ。」
「去年のとは種が違うんじゃろうなぁ。」
みなさん次々と笑顔で話され、いつも楽しみに見られていることが伝わってきました。
そして、もう一つ楽しみにされていたのがツバメです。
「渡り廊下のとこのツバメが巣立ったと思っていたんだけど、また昨日3つ揃って頭を出してたんですよ。舞い戻ってきた。」
「そうそう。あんたらまた帰って来たん?思うたんですよ。」
「まあ、今日はまた空になってたから、そろそろちゃんと飛び立つでしょう。」
「この辺はいいけど、海の上じゃあ休む所もないのに、どうやって飛ぶんかねぇ。」
そんな話をしながら、みなさんツバメたちを優しく見守っておられました。
ところが、それから一週間後のこと。
「巣の中で一つぐったりしとって、あれは死んどるんじゃないかと事務員さんと心配しとったんです。そうしたらやっぱり…。」
「みんな元気に飛び立ったと思っておったのに。どうしたことじゃったんじゃろう。」
楽しみに優しく見守っていたからこそ、寂しい出来事でした。
毎日、朝顔やツバメのほか、空や山、田んぼの様子など自然の変化を楽しみながら、季節のうつろいを感じられています。
「まだまだ咲いとるよ。今が最中くらいよ(笑)。」
「きれいに咲いてますよ(笑)。」
様子を尋ねると、みなさんが笑顔で話してくださいます。
「昨日数えた時は220くらいありました(笑)。上の方はどこまで数えたかわからんようになったりして数えるのが大変でしたよ(笑)。」
‘そんなにたくさんの花が咲いているんですね’という感動と同時に‘200以上もの数を数えられたんですか’ということにも感動しました。
「昨日が一番多かったかもしれんね。」
「下の方はシマのような模様があったり、向こうの方は花が小さい代わりにいっぱい咲いとるんよ。同じところから2つ咲いとるようなところもあるんよ」
「もう2階へ届くくらいまで伸びとるんよ。」
「去年のとは種が違うんじゃろうなぁ。」
みなさん次々と笑顔で話され、いつも楽しみに見られていることが伝わってきました。
そして、もう一つ楽しみにされていたのがツバメです。
「渡り廊下のとこのツバメが巣立ったと思っていたんだけど、また昨日3つ揃って頭を出してたんですよ。舞い戻ってきた。」
「そうそう。あんたらまた帰って来たん?思うたんですよ。」
「まあ、今日はまた空になってたから、そろそろちゃんと飛び立つでしょう。」
「この辺はいいけど、海の上じゃあ休む所もないのに、どうやって飛ぶんかねぇ。」
そんな話をしながら、みなさんツバメたちを優しく見守っておられました。
ところが、それから一週間後のこと。
「巣の中で一つぐったりしとって、あれは死んどるんじゃないかと事務員さんと心配しとったんです。そうしたらやっぱり…。」
「みんな元気に飛び立ったと思っておったのに。どうしたことじゃったんじゃろう。」
楽しみに優しく見守っていたからこそ、寂しい出来事でした。
毎日、朝顔やツバメのほか、空や山、田んぼの様子など自然の変化を楽しみながら、季節のうつろいを感じられています。

