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ホームからの報告 ~新しい時代を生きる~ (東寿園ブログ)

防災の日

2026-09-01
★東寿園発★
『防災の日』

「今日は何の日?」
出勤すると朝一番にケアハウスの入居者さんから問題を出されました。
「今日は9月1日、防災の日!」
と答えると
「正解!」
見事、正解をいただきました。

9月1日は『防災の日』です。
施設では、いざという時に備えて非常食を備蓄しています。防災の日には毎年、防災を考えることの一つとして非常食を提供しています。
■昼食献立■
わかめおむすび・カップラーメン・キャベツとささみの中華和え・デザートムース
今年の非常食は、なんとカップラーメン!
献立を聞いたみなさんからは
「カップラーメンはここへ来てから初めてじゃ。」
「はあはあ、防災の日じゃけぇか。」
「たまにはええかもしれん。あれも美味しいよ。」
「今頃は種類もいろいろあるよなぁ、食べたことはないけど。」
そんな声があがっていました。
昼食後には、ケアハウスでも養護でも
「美味しかったー。」
「珍しゅうて良かったよ。」
「懐かしい味がしたわ。」
「腹いっぱいになった。汁はからくて飲まれんな。」
「昔より多い気がした。」
などの感想がありました。

1923年9月1日に発生した関東大震災を教訓に、災害への備えや防災について考える日として定められた『防災の日』。地震だけでなく、台風や大雨、土砂災害など、さまざまな災害への備えを確認する機会にもなっています。
東城地域では、ちょうど昼食時に停電がありました。そんな中でも、みなさんは特に普段と変わらない様子で食事を続けられていました。
「薄暗くてもちゃんと食べられたよ。訓練じゃけぇこれも経験じゃ。」
「あれは本当の停電じゃったんですか。」
と、停電も『防災の日』の訓練の一つと思われた方もおられたようでした。停電時には使用できるエレベーターが限られるのでなるべくまとまって利用したり、冷房が止まるとだんだん暑くなるかも、トイレは使えるのかなどと心配したり、養護では午後からの茶話会で
「停電になったら今日のようなカップラーメンが出たりするんじゃなぁ。」
「水の予備はあるんですか?」
というような声も聞こえていました。
『防災の日』に偶然起きた停電で、いつもに増して防災について考えることができたように思います。
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